サーファーとしてどこまで身体能力を向上できるのか
①授業で、実際のクライアントに実際にトレーニングをする
②初日にはこんなことを行いました
①授業で、実際のクライアントに実際にトレーニングをする
授業の一環で、我々はいくつかのタイプのクライアントを
実際にトレーニングできる機会があります
これがまず、このコースの醍醐味のうちのひとつ!
自分は、アルティメットフリスビーという競技の選手を担当し、
大会に向けてのトレーニングを10セッションと少し、行いました。
トレーナーとして、その競技を研究し、
ゴールに向かって一緒にアプローチをしていきます。
前回は、自分はトレーナー側でしたが、
今回は、サーファーとして、クライアント側として参加できることになりました。
②初日にはこんなことを行いました
今日はその初日!!
1、怪我の既往歴や2、身体の状態の確認、3、ゴールセッティング、
4、そのゴールにどのようにアプローチをするか、
などの測定評価、ミーティング(スクリーニングといいます)を行いました。
写真の彼が、僕のトレーナーのLudvig(ルイ:スウェーデン出身)
半年間サーフィンのセッションを共に行い、友人としても親しくしていますが、
これからは、トレーナーとクライアント。
ちゃんと差別をしていきます。
彼が指定した測定評価のうちの一つがこれ!
ビープテスト!
20mシャトルランといったほうがピンと来る人が多いかもしれません。
参考までに今回の結果を書いておきます。
Level10-11という結果でした!
評価でいうと、goodになるらしいです!!
これからの10セッションで、この結果がどれくらい伸びるのかが
とっても楽しみです!